【アーチェリー】あなたはどこまで上達したいですか?上達のために必要なこと

上達のコツ

 

こんにちは、SAYAKAです。

 

今回は、アーチェリー 歴7年で、高校生の時にUー17(17歳以下日本代表選考会)に出場したり、大学生の時には全日本室内で9位になったSAYAKAが、『あなたは、どこまでアーチェリーが上手くなりたいか、上達したいか』についてお話ししていきます。

 



私の経験も踏まえてお話しするので、イメージしやすいと思います。

 

 

今このブログを読んでくださってる読者の方は

  • アーチェリーを上手くなりたい!少しでも上達したい!
  • 試合で勝ちたい!
  • いい点数打ちたい!

 

 

と思って読んでくださってると思います。

 

 

ただ、その中でも今回紹介する、『捨てること』がどれだけ出来ているかでこの先上達するかしないか、試合で勝つか負けるかが結構、いや、だいぶ変わってきます!

 

 

そのため、今回のお話は本気で上手くなりたい!目標達成したい!と思っている方だけこのまま読み進めてください。

 

 

 

楽しくアーチェリーができればいいかな〜、特に試合で結果を残したいという強い思いがない人は読まないでください。

 

 

【今回の記事を読むメリット】

  • 上達、試合で勝つために必要なことがわかる
  • 試合で結果を残す人がなぜ結果を残しているのかがわかる
  • 自分の目標が明確になる
  • 今自分が捨てるべきものがわかる

 

 

あなたはどこまでアーチェリーが上手くなりたいですか?

 

 


突然ですが、この問いに答えられますか?

 

 

全国大会に出場したい

日本代表になる

オリンピックに出場する など…

 

 

目標でも何でもOKです。これが定まっていないとこれからのお話がかなりキツイ内容になります。

 

 

というのもアーチェリーがどこまで上手くなりたいか、達成したい目標の大きさでしなければならないことが大きく変わります。

 

 

詳しくは、この後話していきますが『将来的に日本代表になりたい!とか全日本です優勝したい!』と言う人と、『とりあえず楽しくアーチェリー出来たらそれでOK』と言う人ではやることが大きく変わるためです。

 

 

 

上手くなるため、目標達成のためには何かを捨てる必要がある

 

 

上手くなるためには必ず何かを捨てなくてはなりません。

 

 

特に上にいこうと思えば思うほど捨てないとならないものは当然増えます。

 

 

ここで捨てるものと聞いてどんなものがある思い浮かびますか?

 

 

・旅行

・遊び

・ゲーム

・テレビ

など色々あると思いますが、

 

 

 

もしあなたが本気でアーチェリーを上手くなりたくてインターハイやインカレで勝ちたいと思うなら捨てましょう!

 

 

 

 

いやいやいきなり捨てろ言われても無理だって!

 

 

 

 

 

 

いきなり捨てるのは難しいですよね。(私もそうでした)なので、一気に捨てろとはいいません。ただ、少しずつ捨てていく必要があります。

 

 

 

 

インターハイやインカレで勝つのは簡単なことではありません。それを成し遂げるためには、使える時間をアーチェリーに注ぎ込む必要があります。

 

 

つまり、他のものが入ってくる暇はないということです。

 

 

それができない場合は、

・今の自分がアーチェリーに使える時間に対しての目標が高すぎる

・本気で達成したいと思っていない

 

かのどちらかです。

 

 

 

 

当たり前ですが、目標が大きくなればなるほど使える時間をアーチェリーにかけていかなければなりません。

 

 

試合で結果を残す選手は、それぞれの環境が違えど試合で勝つためにどうやったら練習時間を確保できるのか考えたり、工夫しています。

 

 

 

日本代表やオリンピックを目指している人と、インターハイやインカレといった全国大会に出場できたらいいという選手では当たり前ですが、練習時間にも大きな差が生まれます。

 

 

 

日本代表選手やオリンピックに出場しようとなると、1日の空いてるほぼ全ての時間をアーチェリーに費やしています。となると、他の旅行や遊びといったものが入る隙がありません。

 

 

一方で、全国大会に出場できたらいいかな〜くらいで練習していると、そのレベルに達したら満足するので他のことをする時間もあるかもしれません。(その先の全国大会で結果を残したい!ってなる場合はまた別ですが)

 

 

ちなみにですが、他のことがまだまだ入ってくる隙がある状態では目標達成にはかなり時間がかかると思っておいた方がいいでしょう。

 

 

 

今これを聞いて

友達と遊ぶ時間捨てるとか無理だわ〜

ゲームせーへんとか無理すぎる

遊びに行かれへんくなるのはキツい…

 



って思った人結構いるんではないでしょうか。私も最初はキツかったです。しかし、ここが試合で勝つか、負けるかの分かれ道になります。

 



(もちろん、どこまで試合で勝ちたい思いが強いかでも変わってきます。)

 

 

SAYAKAが捨てたもの

ここからは、私が実際にやっていたことをお話しします。おそらく、ただ捨てろと言われても何がどうなるかや、何をどう捨てればいいのかイメージしづらいと思うで私の経験を踏まえながらお話ししていきます。

 

ちなみに誤解の内容に言っておくと、流石に完璧な人間ではありませんので、たまに今から紹介することはやっていました。

 

 

私がアーチェリー を始めた時、どんな目標をたてたかというと、

 

オリンピックにでたい。

ただこれだけでした。

 

 

アーチェリーを始めるきっかけとなったのがロンドンオリンピックでした。

 

 


これをみた時に自分もオリンピックにでたい。

 


漠然ながらもそう言った考えをもち、アーチェリーを始めました。

 

 

 

もちろん、オリンピックに出るとなると中途半端なことはやってられないし、何よりも学校以外の全ての時間をアーチェリーに注ぎ込む必要があります。

 

 

現にアーチェリーを7年やっている間、

  • 旅行
  • 遊び
  • ゲーム
  • 友達と遊ぶ時間

 



はほぼありませんでした。というかなかった&捨てました。

 

 

それくらいアーチェリーを上手くなりたいという気持ちが強くて、遊びとアーチェリーならアーチェリーする。という感じでした。

 

 

最初はかなりキツかったですが、高校での環境が私を変えてくれました。

 

 

というのも、私が入ったアーチェリー部は毎年全国大会に出場する強豪校で練習が毎日あったのはもちろん、旅行や遊びをしている場合じゃないくらいアーチェリーに集中できる環境でした。

 

 

そのおかげか、さっき上にあげたものを手放すのにそんなに時間はかかりませんでした。しかし、部員全員がそうかと言われれば全然そうではないので、結局は自分次第なところはあります。

 

 

一瞬手放すのが難しそうと思っても徐々に慣れていくんです笑。むしろ遊ぶ方が変な感じというか、『アーチェリーをしていないと気持ち悪い』

そんな感じでした。

 

 

 

 

友達との遊ぶ時間

 

 

そこまですると友達おらんくなりそう…ってなると思いますが、意外と違うくてむしろ応援してくれる存在になっていきました。

 

 

(あくまで自分の意見ですが、遊べなくなるくらいで友達じゃなくなる人はもはや友達じゃないです笑)

 

 

とても嬉しかったし、結果を残すと祝福してくれてより頑張ろうという原動力に変えることもできました。

 

じゃあ、7年間全く遊ばなかったのか?と言われるとそういうわけではなく、年に数回は遊んでいました笑

 

 

 

また、遊べる時には一緒に遊んだりしてその時はアーチェリーのことを一旦忘れて思いっきりリフレッシュしました。

 

 

 

え、結局遊んでるやん!

 

 

 



って思いましたよね笑?ただ、毎回遊んでいた訳ではなく本当にオフがある日だけです。

 

 

(高校生の時のオフって年末年始くらいしか覚えてないな笑それ以外あったかな笑)

それくらい休みの記憶がありません笑

 

そもそもオフの日が高校の時はなかったので遊ぶことすら無理でした(毎日1日練習だったので)

 

 

 

大学生になると、高校と環境は真逆で毎日練習があるわけではないので遊ぼうと思えば遊べました。

 

 

しかし、大学にはスポーツ推薦で入っている以上、部内でトップであることはもちろん、大学で結果を残すことしか考えていなかったので高校の時よりもゆるいですが遊びは封印していました。

 

 

大学に入った時の目標が、

  • U-20(20歳以下の日本代表選考会)に出場すること
  • 全日本選手権に夏・冬ともに出場すること
  • オリンピック選考会にでること

 

でした。

 

 

 

結果を残すためにもアーチェリーに全力投球したかったので、あえてアーチェリー関係以外で友達を作らないという選択肢を取りました(流石にここまではしなくてもいいと思います笑)

 

 

私がその選択肢を選んだのは、私の場合は友達を作ると遊びたくなるのがあり、誘惑に負けるだろうなと思ったからです。(唯一スポーツ推薦の仲良かった友達とたまーにお昼食べるくらいでした)

 

 

今よくよく考えると別に授業中話すわけでもないし別にいいかな〜みたいな感じでした笑(当時は)

 

 

家族との旅行や遊び

 


旅行は毎年行ってたので家族で旅行行けなくなったり、遊びに行けなくなるのは最初はかなりキツかったです。

 

 

でも、上手くなるためなら仕方ない。

アーチェリーを引退してからでも遅くない。

今しか出来ないことに集中したい。

アーチェリーに時間を使いたい。

 

 

そう思えたので割とすっぱり切り捨てることができました。

 

 

 

今となっては、アーチェリーの遠征で色んなところに行ったので試合や合宿がつきながらも少し旅行してる気分があったりもしていました😌

そこで気分だけでも味わえたので十分でした。

 

 

 

ゲーム

 

 


ゲームは、本当に好きでなかなか辞められませんでした…。移動時間中とかもずっとゲームしてる人間だったので笑

 

 

 

ただ、やっぱり上手くなるためには変えないとなと思ってスマホからアプリそのものを消して視界から消し去りました。(最終手段)

 

 

するとあれだけゲームに執着していたのに、しばらくするとなにも思わなくなってどうでも良くなってしまったんです笑

 

 

あれからゲームにハマることがあまりなくて、大学生くらいになった時に一回ハマったんですがもう今は全くですね。

 


むしろ、時間の無駄としか思わないようにすらなってしまいました😅(ゲーム好きな人ほんまにすみません🙇‍♂️)

おそらく、なかにはトップ選手でもゲームしていらっしゃる方はいると思いますが、私は手放しました。

 

 

その空いた時間で何をしていたのか?ですが、

 

高校生の時は、家でアーチェリー雑誌読んだりしていました。部活においてあるバックナンバーのアーチェリー雑誌を全て読みました。(多分2000年くらいから最新まで)

 

 

大学生の時は、移動時間で3〜4時間あったので図書館で借りた栄養学やメンタル面の本などを読んでいました。

 

 

 

 

そのおかげか、かなり知識がつき

 

  • 自分の射形をコントロールしやすくなった
  • 先輩・後輩・同期などにアドバイスできるようになった
  • 今こうしてブログで発信できるまでに

なりました。

 

 

 

テレビ

 

 


これは極め付けでした笑ドラマとかもよく見てたのでテレビ見れなくなるのが本当にキツかったです。多分一番キツかったです。

 

 

でも、実際はテレビ見なくてもそんなに影響なかったしニュースくらい見てればとりあえずなんとかなってたので、よっぽど見たいもの以外は何もしない時間をテレビに使うことは辞めました。

 

 

この影響が残ってるからか、もはや今はテレビよりもYouTube派になってしまいました笑

 

 

 

という感じで色々なものを捨ててきました。

 

私からすると、捨てるというよりかはアーチェリーに全ての時間を注ぐためにアーチェリーに関係することしかしなくなった感じです。

 

 

そして、その出来た時間を全てアーチェリーに投じたわけです。

 

✅アーチェリー雑誌読んだり

✅ワールドアーチェリー(YouTube)を見てトップ選手の射形研究してみたり

✅筋トレしたり

 

 

それらの積み重ねが現役の時の結果につながったのかなと思っています。

 

 

ここまですると、楽しみがなさすぎて寂しくないのか?と思われるかもしれませんが、実は全くそんなことなかったです。

 

 


また、ここまで話すとただただ頑張ったことを自慢したいだけですか?ってなりそうですが、そうではなく、ただの凡人が結果を残すためにはこれだけのことが必要ということを発信するために書いているので、自慢したいなんて全く思っていません。

 

 

私も元々はただの凡人だったんですし、アーチェリーをとったら何が残るかって言われたら何もないかもしれません。

 


私もこのブログを読んでくださっている読者の方も同じ人間であることには変わりないことをご理解いただけると幸いです。

 

 

 

 

 

捨てても全く後悔していない。むしろ楽しいことだらけだった

 

 

捨てると何もかもなくななって何も楽しくなる…と思っていませんか?

実は意外なことが起きます。

 

 

それは、

✅アーチェリーでしか楽しめない、経験できないことが沢山経験できるということ。

✅今しか楽しめないことがたくさんあるということ。

 

 

 

色々捨ててよりアーチェリーに集中することで上手くなり、

 

 

✅県の合宿や、国体、大きな試合への遠(ここで旅行気分を味わう)

✅アーチェリーでしか出会えない友達に会える(ここで友達作る)

 


という副産物を手に入れることができて試合が楽しみで仕方ありませんでした。

 

 

 

そういう意味では捨てて良かったし、むしろ大人になってからでは絶対体験できないことも沢山経験できたので、あの時アーチェリーに全てを欠けて良かったと思っています。また、そういった経験が今の自分にとってとてもプラスになっています。

 

 

 

この楽しみは、日々の捨てる努力をしてアーチェリーに時間を割いて努力した人にしか味わえないものだと思います。

 

 

私は結果的にオリンピックにいくことができなかったけれど、それでもあの時全てをアーチェリーに捧げてよかったなと今では思えます。

 

 

 

何かを得るには何かを捨てる必要がある

 

 

やはり何かを得るためには何かを捨てないといけないです。

 

この考えを忘れないでほしいです。特に結果を出そうと思うなら尚更必要で、どれだけ捨てられるかだと思います。

 

 

どれだけ捨てて空いた時間をアーチェリーに以下に投じるかで未来が変わります。

 

 

これだけは断言できます。(間違った努力&練習をしてたら無理ですが)

 

 

また、今捨てた旅行や遊びのほとんどはアーチェリーを辞めてからでもいくらでもやろうと思えばできます。

 

 

今しか出来ないことに時間をかけるのか、後からでもできることに時間をかけるのか。

 

 

高校生、大学生の時間は人生で1度しかありません。

 

 

 

ただ、自分がアーチェリーで上達したいところまでし終わったなら全然遊んでもいいし、今まで我慢してたことを解放して思っ切り遊んでいいとおもいます。

 

 

私も最後の半年?くらいは今まで封印していたものを一気に解放しました。

 

 

しかし、自分が上達したいところまで行きたいのに遊びや、友達との時間、旅行、ゲームなど色々な誘惑を捨てられないといつまで経っても上達しないどころか、そこから上手くなることはないと思ったほうがいいです。

 

 

 

上手くなるためには、必ず何かを捨てなくてはならない。これが出来る人が上手くなっていく。

 

 

どこまで上手くなりたいかでもちろん答えは変わりますが、あなたはどこまで上手くなりたいですか?

 

 

そして、そのためにどれだけのものを捨てられますか?

 

 

 

 

まとめ

 


今回は結構読む人によっては厳しい話だったかもしれませんが、これが現実です。

 

内容をまとめると、

✅勝つためには何かを捨てる必要がある

✅どこまで上手くなりたいかで捨てる基準は変わる

✅今捨てたものはだいたい後からでもできる

 

 

よく周りのトップでいる高校生や大学生、社会人の方を見てみてください。

 

 

それぞれいる環境は違ってもアーチェリーにかけている時間はとてつもなく多いし、私よりももっともっと練習しています。

 

 

だからこそ強いし、トップであり続けることができる一番の理由だと思います。もし、機会があってトップ選手と話せるタイミングがあったらぜひ聞いてみてください。

 

 

1日にどれくらいアーチェリーに時間をかけているのかを。それが今の自分とトップ選手である人との差です。

 

 

それがわかれば自身の行動も変わるし、少しでもトップ選手に近づけるのではないかなと思います。

 

 

 

最後に、アーチェリーをやるからには勝ちたい!という思いはありながらもアーチェリーを楽しんでほしいです。

 

 

結果だけを追い求めすぎるとアーチェリーの楽しさを忘れてしまい、アーチェリーが本気で嫌いになっていきます。

 

 

そうならないためにも、結果を求めつつも心のどこかでアーチェリーを楽しむことを忘れずにやっていくと引退してからでも生涯スポーツとして続けられるとおもいます😌

 

それでは、また次回ブログで!

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