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【アーチェリー】身体の軸がブレる原因とブレない方法をやさしく解説

射形

 

こんにちは、ケロクマです。

  • 長距離を射つと引き手側に身体が倒れる
  • 18mや30mを射つと、押し手側に身体がつっこむような射形になる
  • 引き手と押し手のバランスの取り方がわからない
  • 両足に同じように体重をかける方法がわからない
  • 長時間立っていると、つま先orかかとが痛くなる

など、身体の軸がブレたり、引き手と押し手のバランスの取り方がわからなくて悩んでいませんか?アーチェリーはバランススポーツ。引き手or押し手どちらかか強すぎたり弱いと簡単にバランスが崩れます。

 

バランスが崩れると…

  • 身体が傾く
  • 弓と身体とのキョリが近くなる
  • 伸びるのがキツくなる

など、デメリットしかありません。

 

バランスが崩れるのには必ず原因があります。また、身体が倒れる方向によって解決方法も変わります。原因に対して正しい解決方法で練習することが早く修正するコツです。

 

そこで今回は「身体の軸がブレる原因とブレない方法」を解説します。

 

姿勢はアーチェリーで一番大切な部分。ここが出来ているか否かで射形も当たりも大きく変わります。

 

【今回の記事を読むメリット】

  • どの距離でも引き手と押し手のバランスを取れる
  • 身体と弓の間にスペースが出来て引くのが楽になる
  • 身体の軸がブレなくなり、ミスしても大きく外さなくなる

 

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