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アンカー

自分に合ったアンカーの選び方!センターとサイドのメリット・デメリットを解説

こんにちは、ケロクマです。アンカーはセンターとサイドどちらがいいかわからない、弦は鼻につけないとダメ?、センターとサイドのメリットデメリットは?初心者でもサイドの方がいい?センターとサイド、どっちがやりやすい?など、センターにするべきかサイドにするべきか悩んでいますよね。実は、センターにするかサイドにするかはあなたがアンカーで何を優先する、したいかで変わります。
上達のコツ

【撮るだけで終わらない!】アーチェリーが上達する射形動画の撮り方と活用術

アーチェリーが上手くなるためには、自分の射っている動きを知ることが大切。感覚やイメージだけではやっているつもり、できているつもりになり上達まで時間がかかります。そこで今回は、「撮るだけで終わらない!射形動画の撮り方と活用術」をお伝えします。
押し手

【アーチェリー】押し手の肩が詰まる5つの原因と解決方法を解説

こんにちは、ケロクマです。ドローイングやアンカーで押し手の肩が詰まってくる、押し手の肩が詰まってきてクリッカーが切れない、疲れてくると、押し手の肩が詰まってくる、楽に押し手が支えられるようになりたい、押し手の肩を下げたいけど、何が原因なのかわからないなど、押し手の肩がつまってきてどうすればいいのか悩んでいませんか?
上達のコツ

【アーチェリー】サイトは動かすタイミングが重要です。サイト合わせのコツも解説

こんにちは、ケロクマです。練習と試合でサイトが変わる、サイト合わせに時間がかかる、何を基準にサイトを動かせばいいのかわからない、試合になると思い切ってサイトを変えるのが怖い、サイト合わせで前半を使ってしまったなど、思うようにサイトを合わせられず悩んでいませんか?
フォロースルー

【アーチェリー】あなたの押し手が落ちる3つの原因と5つの解決策を解説

こんにちは、ケロクマです。 あなたはフォロースルーで押し手を真っ直ぐ残すことができない…と悩んでいませんか? ・フォロースルーで押し手が落ちてしまう ・フォロースルーでの押し手の残し方がわからい ・気付けば押し手が落ちている ・なぜ押し手が残らないのかがわからない ・トップ選手のように押し手をキレイに真っ直ぐに残したい 実は押し手が残らないのには理由があります。
筋トレ

【アーチェリー】春まで使える!インドア期間中のトレーニング〜遊び編〜

こんにちは、ケロクマです。 楽しく遊びながらできるトレーニングを知りたい トレーニング=キツイと思っている チームで楽しくできるトレーニングが知りたい など、遊びながら楽しくできるトレーニングがないか悩んでいませんか? トレーニング=キツイというイメージがありますよね。ただ、工夫次第でトレーニングが楽しくなり、遊ぶようにトレーニングができるようになります。
筋トレ

【アーチェリー】春まで使える!インドア期間中のトレーニング〜筋トレ編〜

こんにちは、ケロクマです。 冬のトレーニングは何をすればいいかわからない、寒すぎて練習にならないから身体があったまるトレーニングを知りたい、 冬期間にポンドアップしたり、体力をつけるために効果的な筋トレを知りたいなど、インドア期間中にどんなトレーニングをすればいいか悩んでいませんか?インドア期間は色々な意味で調整や体力づくりができるチャンスでもあります。
フォロースルー

フォロースルーで弓をつかむのは原因を知らないから。原因と解決策5つを解説

フォロースルーでグリップを掴んでしまうクセを修正できない、修正する方法がわからなくて悩んでいませんか?グリップを掴んでしまうクセを修正するためにはまずは原因を知ることが大切。原因がわかれば正しい方法で修正できます。あなたはフォロースルーでグリップを掴むクセを治して1本でも多く10点に当てたいですか?
引き手

【アーチェリー】楽に弓を引きたい人必見!肩甲骨を使って弓を引く3つのコツ

こんにちは、ケロクマです。 肩甲骨を使って引く方法を知りたい、今よりもっと楽に弓を引きたい、引き手の肩甲骨を使ってドローイングしたいなど、ドローイングやエイミングで肩甲骨を使って楽に弓を引きたいと思っていませんか? 肩甲骨を使って引くためには身体の使い方が重要で、身体の使い方をマスターすれば今よりもずっと楽に、効率的に弓を引くことができるようになります。
初心者育成

【アーチェリー】初心者育成③〜近射での練習方法とチェックポイント〜

こんにちは、ケロクマです。 一番最初は何ポンドの弓を引けばいいの?、何を意識して練習すればいい?、近射ではどんな練習をすればいいの?、 弓を持ったときに気をつけるポイントってある?、近射の時点で自分の弓や矢を買う必要はある?など、近射に移ってからの練習メニューやポンド数の決め方に悩んでいませんか?また、近射の時点で自分の弓を買う必要があるのかなども悩みますよね。
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